2012年 01月 29日
晴れ。

夜の六本木なんて何年ぶりだろう。
六本木交差点から飯倉片町へ向いながら、かつての尖った雰囲気は失せ、
エスニック色豊かなアメ横化していることに、すこし驚いた。
飯倉のあたりまでゆくと、長屋横町とでも呼びたくなるような二階建て
の建物も古物商も文房具屋も変わりなくあって懐かしい。
今年初めての「東京で世界の料理を食べよう会」は麻布小学校の程近くの
ベラルーシ家庭料理ミンスクの台所。
店内は、木造りの壁にベラルーシの工芸品なのだろうかゴブラン織りや、
わら細工などで飾られ、明るく清潔、磨き上げられた心地よい緊張感に
満ちている。ベラルーシ出身のうつくしい姉妹が経営されていることも
あって、なになに風というのではなく、もうまるで大使館のよう。
お客さまはどこか70年〜80年代に生きている人たちのようで、
(もしかすると、あの空間ではみながそう見えてしまうのかもし
れないけれど。私たちも含めて)目の前の時間をゆったりと楽しんでいる。
バラライカやロシアンアコーディオンのショータイムが入り、
気分は一気に盛り上がる。
曲目は、黒い瞳、一週間、カチューシャやカリンカなど。
基調はやっぱりどこか哀しいけれど、どんどんテンポをあげて
目を回すほどくるくる回って踊って楽しんで、忘れちゃいましょう、
寝ちゃいましょう、というふうにも聞こえてくる。
ロシアの歌姫の声には琴線に触れられて、じーんと痛いほど。
空気を振動させて遠くまで響くだろう裏返る声はブルガリアンボイス
にも通じるし、アイヌや沖縄を感じるものでもあり、その元をたど
れば森を想うものでもあった。
みんなで歌ったり、踊ったり、楽しかったな。
そういえば、わたしたちも普段歌わなくても誰かを囃したり讃え
たりするときに「ひゅぅ〜ひゅぅ〜ぅ」と波型の声を出したりするけれど、
それは昔の名残なのかもしれないな。
-------
一週間の歌詞って、おもしろい。怠け者?願望?
1月27日のごはん

夜の六本木なんて何年ぶりだろう。
六本木交差点から飯倉片町へ向いながら、かつての尖った雰囲気は失せ、
エスニック色豊かなアメ横化していることに、すこし驚いた。
飯倉のあたりまでゆくと、長屋横町とでも呼びたくなるような二階建て
の建物も古物商も文房具屋も変わりなくあって懐かしい。
今年初めての「東京で世界の料理を食べよう会」は麻布小学校の程近くの
ベラルーシ家庭料理ミンスクの台所。
店内は、木造りの壁にベラルーシの工芸品なのだろうかゴブラン織りや、
わら細工などで飾られ、明るく清潔、磨き上げられた心地よい緊張感に
満ちている。ベラルーシ出身のうつくしい姉妹が経営されていることも
あって、なになに風というのではなく、もうまるで大使館のよう。
お客さまはどこか70年〜80年代に生きている人たちのようで、
(もしかすると、あの空間ではみながそう見えてしまうのかもし
れないけれど。私たちも含めて)目の前の時間をゆったりと楽しんでいる。
バラライカやロシアンアコーディオンのショータイムが入り、
気分は一気に盛り上がる。
曲目は、黒い瞳、一週間、カチューシャやカリンカなど。
基調はやっぱりどこか哀しいけれど、どんどんテンポをあげて
目を回すほどくるくる回って踊って楽しんで、忘れちゃいましょう、
寝ちゃいましょう、というふうにも聞こえてくる。
ロシアの歌姫の声には琴線に触れられて、じーんと痛いほど。
空気を振動させて遠くまで響くだろう裏返る声はブルガリアンボイス
にも通じるし、アイヌや沖縄を感じるものでもあり、その元をたど
れば森を想うものでもあった。
みんなで歌ったり、踊ったり、楽しかったな。
そういえば、わたしたちも普段歌わなくても誰かを囃したり讃え
たりするときに「ひゅぅ〜ひゅぅ〜ぅ」と波型の声を出したりするけれど、
それは昔の名残なのかもしれないな。
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一週間の歌詞って、おもしろい。怠け者?願望?
1月27日のごはん












































































