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10月25日記 / 嵐は去った

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目が覚めるとなんとはなしにラクになっている。
熱を計ると二度下がり、体重を計ると二キロ落ちていた。
汗でぐっしょり濡れた寝間着を着替えながら、
”やった、風邪ダイエット”とちいさく喜ぶ。

”風邪の嵐が通り過ぎるを待て。去ればまっさらな地に新しい芽がでる”
酷い風邪をひいてしまったときには、こんなニュアンスの言葉がまじない
のように口元にやってくるけれど、リカ・ザライか野口晴哉の影響だろう。
風邪が身体の掃除をしやすくために、助けの漢方薬を飲む事もあったけれど、
今はもうそれすら飲まなくなった。
大体は食べ物で間に合ってくれる。

熱は下がったけれど嵐の尻尾は肺に影を落としたままで、息が苦しい。
けれどここまでくればもう大きな嵐は戻ってこないだろう。
もう少しだけ養生。



朝 T  昨日の残りのオカズとサムゲタン風スープ 
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私 サムゲタンクッパ(なんていう名前あるかな?) 
 
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夜 サムゲタンみそうどん鍋 胡瓜と豚肉の炒め物

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柚の新鮮さが失われないうちに柚胡椒を作ってみた。
鷹匠(根津の蕎麦屋)で口にした柚胡椒は、柚、青唐辛子ともに極微塵切り
タイプのもので、舌の上にのせても辛み薫り塩辛さがいい具合に分散して、
刺激が少ないのが好みだった。それを思いだしながらひたすら微塵切り。
1週間程熟成すれば食べられるらしい。楽しみ。
牡蠣や鶏の焼き物に付けて食べたい。

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by rika_okubo7 | 2012-10-26 08:31 | Trackback(1) | Comments(2)
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Tracked from O, Sancta si.. at 2012-11-05 09:46
タイトル : 柚子青とうがらし
たまには肉。 厚切り豚バラ肉とピーマンのソテー。そして豚バラ、とくれば「柚子こしょう」で食べるのがいちばん好きだ。 育ちのせいか、柚子は馴染みのない果物だった。柑橘類の北限はせいぜい福島県あたりで、わが石巻では見かけない。東京の料理屋で汁物に柚子の皮が入っており、ひと口すすると良い香りがするのに陶然となり、憧れ始めたのはそれからだ。 しかしながら、鍋物をポン酢で食べるというのにはまだ馴染めない。宮城県では鍋から具と汁をよそってそのまま食べる。なぜわざわざ酸味をつけるのだろう。その...... more
Commented by stcl at 2012-11-05 09:47
トラバってみたぜ。

よろしく!
Commented by rika_okubo7 at 2012-11-06 06:55
こちらもトラバってみるぜ。

ああ、ポン酢って北の食文化にはないよね。
酢の物文化っていうの、北海道は希薄だと思われる。
脂っていうのが生命維持だものなあ。
(昔の話しだけどね 笑。今は変わったかもしれないな)