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9月2日記 / 青木繁展 、アイヌ交流センター

晴れたりパラついたり。

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ブリジストン美術館 青木繁展へ

青木繁の絵だけを積極的にみに行ったことはないけれど、
ブリジストンの常設の数点は行く度にどこに掛かっているか探すほど、
何か心が動く。特に「天平時代」。
朱色の輪郭線、もったりとした穏やかな空気、重い笛の音、
女たちは画の中央のアヒルに総じて似ていること、不思議な絵。


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夭折の画家(28歳)と聞いていたから、展示数も少ないのだろうと思って
いたのだけれど、とんでもない。びっくり。
なかでも印象に残ったのは、古事記から材を取った、
黄泉比良坂。大穴牟知命。
生々しいほどの生と死。どちらの匂いもぷんぷんと放たれている。
そして、自画像 (1904年)。
暗がりに潜む左眼から発する、鋭く貫く光り。


アイヌ交流センターへ

展示数は少ないが、書籍やビデオなどの資料に恵まれている。
イオマンテの写真集をじっくりとみる。




朝 T たぶん 素麺とスクランブルエッグ
  私 パンをひと齧り

夜 夏野菜などの素揚げ 大根おろし 素麺
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by rika_okubo7 | 2011-09-06 10:19