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9月27日記 / 盛岡へ

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東京は薄曇り 盛岡は晴天

9時56分発、こまち。
景色はびゅんびゅん飛び、気がつけば仙台。
盛岡までの2時間20分はあっという間に過ぎる。

今回は荷物が多い。
腰を据えて撮りたいので三脚、各種お土産、単行本を2冊、分厚いノート、
ラップトップ、カメラ、着替えに食料etc。
重さには関係ないけれど、レンタル屋であるだけ借りた坂本龍一
(といっても6枚)をPCに読み込んだ。
今更だけれど坂本龍一が気になっている。なにが潜んでいるのか
知りたいのだけれど、Tが氏の音楽を酷く嫌っているので家では
癇に障らなそうな曲しか聴けない。
Tが敬愛しているクラウス・シュルツは私には生理的に合わないし、
互いに一週間は一人の時にしか聴けない音楽を聴きまくるのだろうな。

春木場12時58分着。
田辺工務店の田辺さんが駅に迎えにきて下さっていた。
鄙びた鶯宿温泉街を通り叔父の家に到着。
ススキがぼうぼう背が高い。6月の花の家とはかけ離れた侘びた風景で、
荒れた雰囲気がなんともいい感じ。
けれど、手入れをしなければ大変なことになりそうだ。
裏の原っぱもススキに覆われていて、がっくりする。
腰を据えて写真を撮ろうとしていたのは、原っぱのなんとも言えない空気感だったのだな。
それにしても、こんなに景色が変わるとは。分かっていなかった。

窓という窓を開け放って、クモの巣を取って、掃除機をかけて拭き掃除もする。
明日いらっしゃる予定の高橋さんが様子を見に来てくださって、ありがたかった。
公衆電話に向かううち、お日様がどんどん暮れてゆく。
なんともわくわくして、子供のように「わーっ」と走りたい気分。
もう熊が出ているらしいから、歌って走るぐらいが丁度いいかもしれない。

なんとなくだけれど、家の空気がいい感じに変わって、幸福度が高い。
夏が終わったばかりだからかな。
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by rika_okubo7 | 2011-10-05 08:33