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11月4日記 / アンソニー・ミンゲラ

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アンソニー・ミンゲラの映画って、なにかやっぱり独特だ。
どうしようもない虚無的な空気のむこうに、うっすらと曙がひろがっている。
そもすると瞬く間に消え去ってしまうかもしれない希望だけが救いの、
危ういバランスの上に私たちは生きていることを思い出させてくれる。


「こわれゆく世界の中で」
さまざまな問題をぎゅっと孕んだ考えさせられる映画だった。
ガブリエル・ヤレドのサントラも秀逸だった。
それにしてもミンゲラが、2008年に亡くなっていたとは。
残念。

ジュリエット・ビノシュはやっぱり不思議な女優。
繊細で凶暴、底抜けの明るい笑顔の向こうに孤独があり、
聖母かと思えば牙をむく。極端に相反するものを同時に持っている、
どうしても見つめてしまう女優だ。






朝 なんだったっけ?

夜 ポトフー 

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土鍋で煮込んでしばらくオーブンで煮詰めた。
とってもおいしかったな!

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赤タマネギとピクルス  パンを少々

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by rika_okubo7 | 2012-11-08 13:26