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疼痛日記 9月18日記

痛みはおさまってきている。けれど治ったのではないでしょう、
小康状態を保っているということでしょう。とにかく安静にして
いることを体は求めていて、痛くない時は泥のように眠っている。
体力が落ちているので、文庫本が楽。水もペットボトルの半分に
して負荷をかけないようにしている。体力と力自慢も形無しだ。
食べられるのは果物と甘酒と時々タピオカだけだけれど、栄養を
つけようとしないことは、体にとってやさしいように感じている。
口の苦いのも少しずつ快復してきている。

ああ、そういえば13日か14日の夜、あまりに怖い夢を見た。
ストーリーはない。ワンシーン。痛みや不安を映像に変化させた
ものなんだろうか。夢は、わからない。

本棚から引き抜いてきた、”縁は異なもの”白州正子と河合隼雄の
対談集がおもしろかった。この本の初版一版発行日は2007年
7月20日となっているが、本屋で手に取ったのは、2007年
7月19日、河合隼雄氏の訃報をすぐ後で知ったのでよく憶えている。
六年振りに読んだ本は初めて接すると同じで、眼からうろこが
ぼろんぼろん落ちる。あまりにも納得することがが多すぎて唸りっぱなし。
時を得た本なのだな。

武満徹の文章も読みたくて、”時の園丁”を出して来るも、重い。
あまり長く持っていられないので”今の私に必要な文章を読ませ
てください”と言って、ぱっと開くと安部公房について書かれた
章だった。もう一度同じ願いをしてぱっと開くと、また違う安部
公房について書かれた章だった。安部公房かあ・・。





夕ごはん
麻婆豆腐
若芽酢
漬物
春雨スープ
ごはん
味がよくわからないから、チェックはたくやさんにしてもらう。

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by rika_okubo7 | 2013-09-29 20:01