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10月20日記 / テルミーのぬくもり

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Cちゃんのアトリエへ。
午後からお仕事があるのにテルミーをあててくれると、招いてくれた。
テルミーの名は懐かしい。
東洋医学系の母も、太い線香(テルミー)を五本か六本水平に収められる小さな箱を
体にあてて気持ち良さそうにしていたのを覚えている。

Cちゃんが、背中にテルミーをあててくれると、あたたかくなってとろとろしてくる。
屋根にあたる雨音がまたこのとろとろにはぴったりで、海の底にいるみたいだった。
お腹にもテルミーをあてて、体の芯まであたたまる。

地べたが床の下に感じられる家はいいなあと思った。
何かと繋がっている感覚が強まる。それは目には見えないけれど、身体は知っている世界だ。
そういえば、Iさんの仕事場も、T君の家も、地べたの下の世界と繋がっている感覚がある。
どこの家でも繋がっているかというとそういうでもない。
もしかすると、Aちゃんのおうちもそうかもしれないなあ、そんな気がする。
ああ、それが日本の家屋ということなのかもしれない。

ほうじ茶とやき林檎、雨音にテルミー。
おしゃべりもして、よい時間をいただきました。
ありがとうございます。



夕ご飯
小鯵のマリネ
生ハムとチーズ
レンズ豆のトマトスープ
バケット
ジェノベーゼのパスタ

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by rika_okubo7 | 2013-11-04 19:43