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1月5日(日)から1月6日(土)の日記

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Tちゃんから柚をもらった。たくやさんの実家からもたくさん柚が届いた。

一方は和歌山になった柚で、もう一方は茨城の山の斜面で育った果実だ。

どちらもごつごつした肌をして逞しい。

東北と西南からやってきた柚の果汁を合わせて、ぽん酢を作る。

割合は、五(果汁+酢):五(醤油):一(みりん)。

合わせたら、昆布を適当な長さに切って、ぽん酢に浸ける。

二日も寝かせれば使うことができる。


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皮も使う。

少し厚めに剝いた皮は、吸い口用に冷凍した。

ごく薄く剝いた皮で、シチリアのリモンチエッロならぬ、ウォッカに皮の香りを

移す柚チエッロを作る。このリキュールは移り香の頃合いを見て柚を引き上げる。

時を越えすぎてはいけない。

果汁は絞られ表皮も削られた皮は、風にあてて乾燥する。これらはお風呂のフレーバー用。

柚は食べられない柑橘類なのに、もらうと特別に嬉しくなるのは、香のものだからかな。

後から聞いた話では、和歌山の柚は冬至のお風呂用に送られてきたとか。

けれどまあ、柚にとっては関係のないことでしょう。果汁も皮もいただきましたよ。


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寒の風にさらすと芯まで乾燥するこの時節に、一度は作ってみたいおコゲ。

米を焚き、半殺しに突き、板状に伸ばし、四角い形に切り分け風にさらす。

カラッカラに乾いたのを、たっぷりの油でカラリとあげる。

あんかけは、やっぱり海鮮がいいなあ。うー、旨そうだ。


最近よく干しているのは、大根の皮。

それから買いすぎた、キノコ類。

三日も経てばしわしわになって、その後二日ほど干すと保存食の出来上がり。


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たくやさんと豊川さんにお参りにゆく。世の中は仕事始めの六日月曜日。

境内にちらばっているスーツ姿の参拝客は春みたいに長閑で、お正月らしい。

真っ青な空から、降りて来る澄み切った光もお正月らしい。

茶店はおでんに日本酒の赤い顔をした参拝客でいっぱいで、ここもまたお正月だ。

赤坂から、溜池山王、虎ノ門、新橋といつもの道筋を歩いて銀座に出る。

はしごのラーメンも捨てがたいし、梅林のトンカツも魅力的だ。

深町のかきあげ丼も食べたいけど、ランチの時間はとっくに終わっている。

やっぱり、カツ丼かな。年初めだしね。

もう随分回復したんだな。やっぱり、こういう強いもの食べないと元気でない。





五日

昼ごはん

お雑煮と七福なます


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夕ご飯


七福なます

各種煮物

高野豆腐

田作り

グラタン

聖護院大根と干し椎茸の煮物


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六日のごはん


お正月なごりの朝ご飯


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茶店でおやつ。おでんとうどん。


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梅林でカツ丼 たくやさんは銀カツ定食


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by rika_okubo7 | 2014-02-08 09:09