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3月20日記 鎌倉でお誕生日の会

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江の電のホームが冷たく広々として見える。雨も降ってモヘアのポンチョでは足りなかった。

広々と見えるのは寒さのせいだけではないだろうな。鎌倉がのんびりしているからだ。

網棚に本物の”網”が張られたの観光客向けのクラッシックな車両に乗る。由比ケ浜駅に着くとSさんは

着物姿でホームで待っていた。お久しぶりの笑顔は相変わらず素敵だ。

松原庵でお酒。さいしょ少しぎこちなかったけれど、盃を重ねるうちににこにこへらへらと笑って、

板わさに、鴨ロース、それから合鴨の手羽の煮物というのを注文しました。

合鴨だって鳥だから手羽はあるはずよね、でも見た事ないねえと二人で両手を羽にみたてて

上下にひらひらさせる。お初の手羽煮は、鶏よりうんと大きく合鴨の大きさを想像させ、

味は濃く、鳥肌のいぼいぼも大きく、ちょっと生々しかったな。

ゆっくりしていると、Yさんから”おーい”Tさんからも”まだかー”とメール。

あれ?始めているんじゃなかったのか?ごめんごめんと、T宅に向かう。

向かうタクシーの中で、ハッピーバースデーの歌の練習。楽しそうですね、と運転手さん。

今日はYさんのお誕生日。


ごめんなさーいとT宅に到着。

素晴らしいお料理の数々がすでにテーブルいっぱいに並べられていた。

乾杯をしてハッピーバースデーを歌う。

トビウオ、さより、ほうぼうに鯵。マリネに南蛮漬けに蓮煮にベルママ特製のあっさりした煮物、

豆腐の味噌漬け。Sさん作の砂肝のコンフィ、それからモンドールのオーブン焼き!

あまりに嬉しくて”るんるんるるるん”と歌っていた記憶がある。

Yさんがあんまり素敵で、おもわずチューをする。

T氏のおろしたお刺身のおいしかったこと!

鎌倉の夜は、柱時計のチックタックいう音とともに深まってゆきました。

楽しかったなあ。




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by rika_okubo7 | 2014-03-31 09:16