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好きなときに食べて好きなときに眠る一日  7月2日記

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早朝からサンドイッチをつくる。

目覚ましのお風呂から出たり入ったりしながら、

じゃがいもを茹でたまごを茹でる。

バターを常温に戻し芥子を練り、玉ねぎと胡瓜の薄切りに塩を振りしんなりさせる。

まだうす暗い台所にバターが光を受けてそこだけ明るい。

「好きなとき食べて好きなときに眠る一日」のためのサンドイッチ。

けれどこんなに手間がかかるなら、おにぎりにするんだったと後悔してももう遅い。

各自好きな時に食べようと言っていたのに、朝はいつも通り二人で食卓につきサンドイッチをほおばる。


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歯医者から帰ってくると、たくやさんはお昼寝をしていた。

テーブルにはサランラップに包まれたサンドイッチの残りが置かれている。

たぶん私の分。

それにしても眠る人の圧倒的な存在感はなんだろう。

その気配は支配的なまでに押し寄せて目覚めている者の動きを制限する。






サンドイッチとバナナ


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”わたしの作るおにぎりは大きいけど、サンドイッチもどっしりしているね”と苦笑すると

”ピクニックというより山登り用の大きさだね”とたくやさん。


夕ご飯

キムチうどん

若芽酢


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by rika_okubo7 | 2014-07-08 16:26