r-note

わたしの餃子  8月31日記

f0119425_04081504.jpg

曇りの空。

木で作られたカヌーが運河に散らばっている。

カヌーには大人と子どもが乗り合わせているから、

親子対象のカヌー教室なのかもしれない。

進むというよりは浮かんでいる。

同じところを回っていたりもする。

オールを握りかけ声に合わせて進もうとするけれど、

だいたい、三で終わってしまう。

カヌーが岸に衝突する。

子どもたちの声が大きく聞こえてくるとつい、

ベランダに飛び出してしまうのだけれど、

そういう時は岸まで流されて来ているときだ。

旗を立てた小さな監視船がつつーとやってきて

ロープで中央の流れまで引っ張ってくれる。

大きな船やスピードが出る娯楽用のボートは

徐行して波を起こさないように走ってゆく。

子どもたちの幸せな時代だなあ。


餃子のことを考えていた。

おいしい餃子を作りたいのだけど、

感嘆符がつくほどおいしいと感じた餃子が思い浮かばない。

銀座のはしごの餃子はなかなか好きだ。

皮はもっちり餡は肉多めで肉汁たっぷり。

一口餃子も好きだけれど、餡はほんの少ししか入ってないから

皮の魅力でひょいひょい食べているような気がする。

おいしい餃子と回顧して思い当たったのは、皮はむっちり、

肉汁が流れ出る、母作の餃子だ。

電話をする。

ブレーカーをONにしたように母の話し言葉に電流が流れている。

そういえば、母は餃子教室を何度か開いたこともあったなあ。

皮は小麦粉に熱湯を使うことがコツらしい。

練った皮は棒状にして半日以上寝かせると旨味が出るとのこと。

熱湯を使うのは、弾力はあるけれど伸ばしやすい皮が出来るから。


8月最後の日。今日は眼が開いた感触があった、突然に。

ぐっ、と見えると感じた。光の環境が変わって綺麗さの中を泳いでいたのか、

体力を失っていたのか、なんなのかは不明。





昼ごはん

ああ、寒いと鍋。

気分は冬に向かっている。


春雨の具沢山の鍋。

(具沢山っていう言葉、便利ですね)

鰻丼。


f0119425_17012685.jpg


夕ごはん

ああ、寒いとまた鍋。

キムチ鍋


f0119425_17013075.jpg


満願寺の煮浸し。とろとろしておいしい。


f0119425_17013658.jpg


〆はおうどん。葱山盛り。

食べ終わると、二人とも汗だくだくになっていました。

お鍋はまだ少し早いようです。


f0119425_17013830.jpg


[PR]
by rika_okubo7 | 2014-09-02 17:08