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朝の孤独     9月17日記 

「ナイトホークス」が目の前の風景に重なる。

あちらは深夜のダイナーで、ここは早朝のパン屋

の店先だけど。

店に入ると一番目に付く場所に、焼きそばパン

コロッケパンなど総菜系のパンが並んでいる。

永遠の人気商品なのだなあ。

コロッケパンを一つもらう。それと食パンの8枚

切りを一袋。

テレビで近所にパン屋があると知って淡い記憶に

たよって来たけれど、高層マンションが建つ裏通

りのさらには凹んだところにあって随分迷った。

工房と呼ばれているパン屋の天井は高い。

コインを落とせば、チリーンと高く響きそうだ。

テラスではiphoneを見ているお父さんが小さな

女の子にパンを食べさせている。iphoneは数年

前なら新聞というところだ。もうひとつのテーブ

ルには年配の女性がもくもくと朝食をとっている。

エドワード・ホッパーの描くありふれた風景は誰

でもが経験した一瞬で、どこか懐かしく、絵の中

人々はみな孤独がゆえに、自分を重ねたり、次

起こるシーンを想像したりする。

現実のわたしたちも今日、また光のなかに入り一

日を始める。





朝ごはん

コロッケパン

夕べの残りを挟んだ、カツサンド

チーズトースト

残り物のナポリタンや、コールスロー

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お昼ごはん

穴子丼と赤出し


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お夕飯

焼きそばとニンジンのチヂム


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by rika_okubo7 | 2014-09-29 05:48