アルマンの音楽 10月19日記
午前中は夏のように暑い。
まるでサンルーム。冬はあたたかそうな部屋だ。
お天気さえよければ、春のようにぬくぬくして
いられるかもしれない。
夕べ鎌倉で話したことを思い出すうちに、脳裏に
光に向かう舟の映像がぼんやり映し出される。
無伴奏「シャコンヌ」のラストシーン。
自らの音楽に疑問を持ちソリストのアルマンはメ
トロで演奏するようになるが、ある時、警官にバ
イオリンを破壊され、バイオリンの魂柱だけを手
に地下鉄の構内に潜り身を置く。
アルマンにバイオリンが与えられる、ラスト20
分の映像が見つかった。
昼ごはん
金目のアラ煮が残っていた。
煮こごりがたべたくて冷たいまま食卓に出す。
いんげんと油揚げの煮たの
ほうれん草の胡麻和え
長ネギたっぷりの納豆
昆布巻き
お味噌汁とごはん
お夕飯
キツネ蕎麦(お蕎麦はbell子さんからのいただきもの)
長ネギたっぷりの卵焼き
水菜のお浸し
若芽酢
by rika_okubo7
| 2014-10-20 08:04